経済に影響を与えたショック歴史

1973年(昭和48年)オイルショック              0歳

  原油価格の高騰             

1979年(昭和54年) 第二次オイルショック(前回から6年)    6歳

   2回目の原油価格の高騰

1987年(昭和62年) ブラックマンデー(前回から8年)      14歳

ニューヨークのダウ工業株30種平均は23%,東京日経平均株価も14.9%の記録的下げ幅となり,世界の株式市場を大混乱させた。

2008年(平成20年) リーマンショック(前回から21年)      35歳

リーマンショックが起きたことによって、1番動いた金融商品の1つが金です。安定資産とみなされている金にはかなりのお金が集まることとなりました。

2020年(令和2年) コロナショック (前回から12年)       47歳

感染拡大の影響により、世界は戦後最悪の経済危機 現在も続いている

これらから11.75年に一度ショックが来る(自分が生きている期間。48歳2022年現在)

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